塩化カルシウムを使用したお手入れで野球場の草取りの負担を軽減

野球場の安全と美観を守るには雑草や木の対策が必要 野球場の安全と美観を守るには雑草や木の対策が必要

塩化カルシウムで草取りの負担が減る

草取りや剪定・抜根などを行なってからも快適な野球場を維持するには、定期的なメンテナンスはもちろんのこと、子供たちの協力も必要です。

塩化カルシウムの効果

雑草が生えてきやすい時期は、除草剤を撒いて面倒な草取りの手間を省く方法があります。しかし、野球場のように広い場所であれば、大量の除草剤が必要になります。また、除草剤を撒いた直後に、犬や猫がその草を食べると死に至ることから、子供たちへの影響も心配でしょう。安全面を考慮したグラウンド整備をするには、塩化カルシウムを活用してみましょう。海水などの自然に含まれる塩化カルシウムは、人体に悪影響を与えず、不要な雑草を枯らす時にとても有効です。

撒く際の注意点

塩化カルシウムは極寒地でも使用できますが、水に溶けると発熱する性質を持っているので、濡れた手や足などで扱わないようにしてください。もし、皮膚についてしまうと皮膚炎になる可能性もあるため、素手では絶対に触らないようにしましょう。また塩化カルシウムは、塩害といってコンクリートを腐食させてしまったり、車などが錆びる原因になったりすることもあるので注意が必要です。

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